顔合わせは、婚約したお二人がはじめて行う結婚準備です。
両家の家族が挨拶だけでなく、正式に顔を合わせて親睦を深め合う場とされています。

最近では「顔合わせ食事会」と称した、顔合わせと結納を同時に行う食事会が人気です。
特に決まった流れや儀式的なものはありませんが、招待するご両親のことを考え、当日の段取りはしっかりと決めておくのが良いでしょう。

今回は、そんな「顔合わせ食事会」の大まかな流れや内容についてご紹介します。

■参加者を決め、日程を立てる
両家それぞれでの挨拶が終わったら、早めに顔合わせの場を設けましょう。
結婚式の6〜8カ月前に行うのが理想です。

意外と余裕があるのでは?と思うかもしれませんが、両家のスケジュールを合わせる作業はなかなか大変で、いざやるとなると想像以上に時間がかかってしまいます。
また、顔合わせは両親と当人同士のみと思われがちですが、そういうわけではありません。
兄弟や祖父母を含めて行う場合もあり、家族とよく話し合って決めておく必要があります。
参加するメンバーが決まったらそれぞれの日程を調整し、両家にとって一番良い日にちを押さえましょう。

日柄にこだわる場合は、大安や友引がおすすめです。
先勝は午前中、先負は午後がそれぞれ吉の時間帯となります。

■会場を決める
結納が新郎側が新婦側に赴くものであったことから、顔合わせ食事会も新郎側が新婦側へ出向くのが一般的とされています。
しかし近年では、新郎側の地元、新婦側の地元、お二人が現在住む場所とそれぞれが離れていることが多くなりました。
そのような時代の流れを汲み、アクセスしやすい両家の中間点やお二人が現在住まわれている場所に会場を設定される方が増えているようです。

会場は個室のある料亭やレストランが人気ですが、どんなジャンルでも大丈夫なので、ご両親の好みも踏まえて全員が楽しめるものを選びましょう。
どのジャンルの料理でも、時間をかけて楽しめるコース料理がおすすめです。

価格の相場は総額で5〜8万円ほど。
一人当たり1万円程度と考えておけば大丈夫です。

■当日の進行を考える
顔合わせと結納が合わさった食事会。
食事が始まる前に婚約記念品の交換や乾杯を行うのがおすすめです
程よい緊張感の中、心を引き締め、改めて両家に対して新生活への抱負を伝えるのも良いでしょう。

その後は、お互いの家族を紹介したり、記念撮影を行ったりするなど、和やかな雰囲気の中で両家の仲が深まる演出を取り入れるのはどうでしょうか。

スムーズに進行できるように手順や挨拶の内容は1週間前までに決めておき、当日までにしっかりとお二人でリハーサルを行っておきましょう。

この他にも、費用の分担を決めたり、手土産を準備したりしなければなりません。
考えるべき項目には、当日の服装や着席順などもあります。
大変ですが、これからの両家の繋がりを強くしてくれるものです。
ひとつひとつ準備していきながら、素敵な「顔合わせ食事会」を目指しましょう。

私たち聖ヨゼフ館は、顔合わせの会場も準備しております。
お二人とお二方のご両親に快適に過ごしていただけるようセッティングいたしますので、いつでもご気軽にご相談ください。

名古屋結婚式場 カトリック布池教会聖ヨゼフ館
愛知県名古屋市東区葵1丁目12−23
電話:052−935−7790
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